まだ始っていないからこそ始める意味

  • ローカルライターがつなぐ「コト」、暮らしているから紡げる言葉をさがす旅

みなさんこんにちは。「REedit north otsu」編集長の山崎です。
あたらしく地域に根付いて行ってほしいとはじめる連載のお知らせを綴ってみます。
連載はのタイトルは、ローカルライターがつなぐ「コト」、暮らしているから紡げる言葉をさがす旅。

いまこの記事から僕自身もローカルライターの一員として言葉をさがす旅がはじまりまっていて、いまは自分自身でもまだわからないローカルライターとは何?職業なの?役割りなの?どんなことをするの?どんなひとが向いているの?このプロジェクトでどんなことがおきるの?いろいろな疑問はこの連載を進める中で、これからローカルライターと呼びたくなるひとたちと活動をするなかで一緒に見つけていけたらいいのではと思っています。

この記事のタイトルの通り、始まっていないことを始めることは大変なことです。
つまり自分が始めないと始まらないこと。勇気もいるし、失敗もするだろうし、しんどいかもしれない。
始める前は誰も決めていない、誰も欲しがってはいない、存在を知らない、誰かが始めていない、などを理由にやらないでおく言い訳を用意したくなるものです。それとは逆に、編集長として自分で決めていく、潜在的な欲しいを形にする、存在を広めていく、自分がまず始めるなど行動していくことでいろんな可能性が見えていくことを今回、自分自身がすべて未経験だったことを体験したことで学んだことがたくさんあります。
その意味は何なのか?なぜこんな記事を書いているのか?地域にどのような副産物があるのか?ここまでやるメリットは何なのか?編集長として、メディアの果たす意味は1年はまだ模索しています。

WEBメディア「REedit north otsu」を立ち上げたのは、ここで暮らす人たちの時間や環境の豊さを伝えたいということが一番にあります。ただし写真を撮るプロとして、プロのライターにお願いし取材をしてクオリティの高いものを読者に届け続けることが目的ではありません、ここで暮らす人自身がいますでに記事になっているような地域で今起きていることを暮らしているから紡げる言葉と写真で語っていけるようなプラットフォームに育てていきたいというのがいちばんの目標で、ローカルライターと名付けたのも、地域を愛する住人だからこそ担える仕事や役割になるのでは無いだろうかと思ったのがきっかけです。

僕自身の過去の仕事の中で取材をするライターや編集者の存在の大切さを知り、その存在と関わることで取材を受けた人の言葉にできなかったことがその場で言語化できたと認識するような素晴らしい体験を何度も何度も経験したからに他なりません。noteというサービスでWEBメディア「REedit north otsu」を立ち上げた思いを文章にしています。

noteの文章はこちらから

ライターのような視点で自分の住む地域の人やできごとを取材ができるしくみがローカルの地域のなかにあったらいいなということでWEBメディアをつくり、地域のメディアがあるからこそそこに暮らす住人がライターとして取材しアウトプットができる仕事(役割)がローカルにあったほうが自分の住んでいる場所にもっと愛着が湧くはずだという自分の経験からローカルライターワークショップの運営を始めてみました。まずは関わりのあるプロのライターの方に基礎知識や技術を習うワークショップを企画して存在を知ってもらうため告知していくと、やってみたいという声を何件ももらえて、2020年9月から月の第二日曜日に2021年2月まで合計6回のワークショップを開催しました。

昨年の大津市のインフォメーション

「REedit north otsu」として2021年3月にWEBメディアが立ち上がる前でどのようなものが出来上がるかが完全に分からない状態で、ローカルライターとは何なのだという問いかけを毎月のワークショップを運営することでこの意義の答えがわかるようになるかな?そもそもローカルライターとして活動したくなる人はこの活動でほんとうにどれくらいいるのか?これらの疑問は消えないまま1年たったいまにいたり、メディアの果たす意味を模索しているのと同様に常に問い続けているのが現状です。

2020年に始めたローカルライターワークショップの1期生が「なにか関わることができるなら「REedit north otsu」でライターの活動をしてみたいとい言ってくれたことで、当初の思いであったローカルライターの仕事をつくるフェイズに入ります。この連載はまさにローカルライターの成果を発表する場になる予定で、ここに暮らしているからこそに紡げる言葉をさがしていく旅(活動のプロセス)を見続けられる実験的な場にしていきたいと思っています。僕自身もこのように文章につづることでローカルライターとしての一歩を踏み出さねばと気づき行動しながら考えていきますね。

2021年の9月からさまざまな方の協力がありあらたな講師を迎えローカルライターワークショップを今年も開催することになりました。開催にあたり2期生を募集していきます。
8月の末までにはローカルライター2期生の募集記事を公開しますのでご興味がわいた方はぜひご応募ください。

連載2回目はローカルライターワークショップ1期生でローカルライターとして活動をしはじめた奥田さんが昨年のライターワークショップのレポートです。
昨年のワークショップがどのような雰囲気で行われていたかを感じてもらえるのではないでしょうか。

ローカルライター養成講座の情報は8月末までにREedit north otsuの記事内で詳細情報をお知らせします。

  • この記事を書いた人
  •  
  • 文 :
  • 山崎純敬
  • 写真 : 山崎純敬